私は、この春、神戸女学院中に合格することができました。私を支えてくれた人たちに感謝しながら、この合格体験記を綴ります。
私は1年生から5年生までの期間は市販の参考書を使い、父に教えてもらいながら勉強していました。志望校が決まった新6年生の2月に特訓生という形で浜学園に入塾しました。
春…神女算数特訓は、20点満点の計算テストがあるのですが、最初の頃、6点という悲惨な結果を何回もとっていました。自分の弱点に気づき練習を重ねたところ、少しずつ結果が良くなり、最後の頃には何度かベストに入ることができました。同時に復習テストも行われるのですが、そちらも手を抜かず頑張っていたところ、ギリギリですが半年間1組に居ることができました。神女算数特訓では、6年生後半の特訓を受講するために自分に不足している点を鍛えてもらい、また神戸女学院中を目指す上で必要な単元についての考え方を教えていただいたので、受講して本当に良かったと思います。
夏…夏期講習と日曜志望校別特訓7、8月期を受講しました。日曜志望校別特訓では、3教科は1組、社会は2組。夏期講習は3教科が2組、社会は3組。友達はみんな自分より上のクラスで私はショックを受け、それをバネに社会も3教科も、人一倍頑張ったと思います。6年生からの受講だったということもあり、覚えないといけないことがたくさんあって本当にしんどかった夏でしたが、終わってみて振り返ると、この夏の経験が合格に近づけてくれたのではないかと思います。
秋…日曜志望校別特訓後期が始まりました。夏の成果が現れ、3教科も社会も1組になれました。また、神戸女学院中を志望する人向けにTKGという講座も始まりました。TKGは過去問を中心に大切な要点を確認できます。算数は宿題を提出するともらえる、先生からのコメントが大変ためになりました。また、国語は塾の宿題を解いてポイントを理解した上で、時間を計って過去問に取り組みました。神戸女学院中の国語は記述が多くて難しいのですが、その分力がつくと思います。春頃には国語記述力錬成テストで偏差値40台を取ることもあったのですが、これらに取り組むことにより偏差値が70を超えることもありました。
冬…入試直前特訓が始まりました。そこでは自習室があるので、活用するのがおすすめです。ライバルが頑張っているのを見ると、私も頑張ろうと思えて、とても集中できました。また、入試直前特訓は、算数の問題数がとても多いので、私の場合、神戸女学院中を目指す上で解くべき問題を、アドバイザーの先生に教えてもらいました。
入試前日…朝、社会の過去問を解いた後、前日特訓に行きました。浜学園卒塾生の神戸女学院生が激励に来てくださり、私も来年、こんなふうに受験生を応援したいと思いました。夜、おやすみコールでアドバイザーの先生の声を聞き、ぐっすり眠れました。
1月17日…ミニ講義を受けてから、友達と一緒に神戸女学院中へ向かいました。集合場所から受験教室に向かう時は少し緊張しましたが、浜学園の友達が同じ教室にいたので安心したのを覚えています。
国語…解答用紙を全て完璧に埋めることができました。今までに解いた過去問よりも自信がありました。
算数…わかっていることを整理し、解答欄をびっしり埋めました。
理科…受験勉強中に特に頑張った化学が全部解けたので、自信がありました。しかし苦手分野の豆電球が出題されたので、焦ってしまいました。早いうちに苦手分野を潰すことが大切だと思いました。
社会…歴史分野が難しかったです。地理分野では関東の野菜の統計について出題されましたが、日曜志望校別特訓の先生が、私の宿題提出ノートに「関東は野菜が大切!」とコメントを書いてくださっていたので、しっかりと準備することができていて、本番で解けたのではないかと思います。
1月18日…須磨学園中学校第2回と第3回を受験し、共にBコースに合格できました。学校見学に行ってなく、過去問もほぼ解いてなかったので、家族全員、驚きながらも喜びました。
1月19日…私は、体育が苦手すぎて、本番まで心配でした。体育実技では、とにかくやる気を見せました。神戸女学院中に行きたいという強い気持ちを持つのが大切だと感じました。笑顔で、元気にやれば、絶対に大丈夫だと信じて、一生懸命に取り組みました。
私の受験は、一人ではできませんでした。浜学園の先生方、友だち、勉強を教えてくれたお父さん、おいしいお弁当を作ってくれたお母さん、家族で遊びたいのに我慢してくれた妹、本当にありがとうございました。
神戸女学院中を目指しているみなさんの努力が実を結ぶことを願っています。あきらめず、合格を信じて頑張ってください!
