私が入塾したのは2年生の冬のことです。最初はHクラスからスタートしましたが、復習テストの前に必ず復習することにし、その次のクラス替えの時にはSクラスに上がることができました。しかし、成績はいつも最下位ぎりぎりでした。
3年生の最後の公開学力テストで最高レベル特訓算数の受講資格をとれたのを機に、新小4から最高レベル特訓算数を受けることにしました。最高レベル特訓算数で習う解法はほとんどがはじめて教わるものだったので戸惑いましたが、復習をテスト前にするくらいしかしていませんでした。
5年生でも最高レベル特訓算数を受講しましたが、とても難しく理解するだけで精一杯でした。面談の時に当時担当だった先生から最高レベル特訓算数を小5が終わるまでに最低でももう1回は復習するよう言われ驚きましたが、言われたからにはもう1回復習しなければと思い、なんとか1回目の復習を終わらせました。間違えた問題が想像よりも多く最低1回と言われていたけれど、間違えたところは2,3回するべきだと思い、結果5年生が終わるまでに3回復習することができました。
6年生に進級し前期は神女算数特訓と最難関レベル特訓国語、日曜錬成特訓は理科を受講し、教室が遠いことから神女算数特訓と最難関レベル特訓国語はWebで受講していました。夏休みからは西宮教室へ行き、女子最難関コースで受講しました。後期からはTKGと日曜志望校別特訓も西宮教室で受講するようにし、その頃から100傑に安定して入れるようになったり、神戸女学院中入試練習で上位の順位をとれたりして順風満帆でした。しかし、無理が祟ったのか肺炎で入院となり、11月は丸々1ヶ月勉強ができませんでした。しかも、プレ入試があと1週間後に迫っている時期でもあり、両親はプレ入試は結果が悪くても仕方がないと思っていたことを後になって知りました。当時の私はとにかく大切な時期に入院してしまい、勉強ができなかった焦りから必死でプレ入試対策とたまっていた宿題を終わらせていました。その甲斐があってかプレ入試では今までと変わらず良い成績でした。以前と変わらない順位に驚きつつも安心し、それまで必死に積み上げてきた努力の大切さを感じました。そしてこれからは勉強だけではなく健康にも気をつけながら過ごすことが大切だと感じ、最低でも8時間は寝るようにしたり、食事前には必ず手洗いを行ったりしました。そのおかげかは分かりませんがインフルエンザやコロナにかかることもなく入試を迎えることができました。
この合格はたくさんの人に支えられたからこその合格だと思います。生活面でも私を支えてくれた両親、お世話係の方々、アドバイザーの先生、本当にありがとうございました。
