わたしはこの春に、第一志望の神戸女学院に合格することができました。この体験記が、これから受験する誰かの役に立つと幸いです。
わたしは、小2の冬期講習から浜学園に通い始めました。最初はHクラスからのスタートでしたが、Sクラスの宿題も並行してこなすことで、最初のクラス替えでSクラスへ。4年生からはVクラスに上がることができました。当時は社会だけWeb講座で受講していて、公開学力テストも3教科で受けていました。
5年生になると公開学力テストを4教科で受けはじめ、勉強内容も一気に難しくなりました。特に算数が苦手で授業についていけなくなり、国語と理科でクラスを維持する状態が続きました。しかし、5年生と6年生の境目に、父に教えてもらいながら、演習教材の苦手単元を徹底的に復習したことで、算数の成績が安定し始めました。次に立ちはだかった壁は社会でした。歴史の得意分野が出れば偏差値72、ところが翌月には偏差値42を叩き出すという激しい浮き沈みに、母からは「地図記号の針葉樹林みたいな成績ね」と言われる始末。夏の間は課題に追われ、思うように補強できませんでしたが、秋からのTKG特訓で転機が訪れました。TKGでは、算数の宿題にコメントをいただき、社会の問題もパターンをつかむことで、模試の成績が向上するようになりました。冬にはTKGの算数の問題を4周ほど解き直して弱点をなくすことに努めました。
わたしは家が西宮教室から遠かったため前日特訓などは受けませんでしたが、先生方にメッセージを書いていただいたハチマキをお守りとして入試当日は持ち歩き、あまり緊張することなく試験に臨むことができました。合格発表の日、淡い期待を抱きながら学校から帰ってくると朗報が待っていて、これまでの努力が報われたという大きな喜びを感じました。
約4年間支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
ちなみに、わたしは3日目の体育のハンドボール投げでは遠くまで投げることができませんでした。それでも諦めない姿勢を保っていれば、きっと大丈夫です。折れない心は武器になる!運動が苦手なことなんて全く気にする必要はないので、頑張ってください!
