僕は小学4年生の4月から初めて学習塾に通い始め、翌年の2月に浜学園に移りました。最初は全教科とても難しく、まったく解けないような状態でした。早くから浜学園に通っている同級生達に追いつけず、5年生はうまくいかないまま6年生に進級しました。
6年生では、得意な国語に力を入れてがんばり、指示語の問題や文脈など大切なことを浜ノートにメモしながら取り組みました。そこでSクラスに上がることができました。しかし受験で点数に差をつけるためには、算数が最重要です。そのためには量をこなすことが大切でした。練習を重ねることで問題に慣れていきます。受験算数では、やみくもに解くよりも問題を見て「〇〇算だな」とわかるようにする必要があります。国語は語句や漢字など、点が取れそうな問題を落とさないようにしました。理科は暗記しておくことで8割程取ることができます。受験直前になってくると宿題の量も増え、あせりがでてきます。ここが合格の勝ち負けを決める大事な時です。特に直前期は語句マスター1500や算数の苦手分野に取り組むこと、そして過去問です。過去問は出題傾向を読み取ることが大事です。
次はメンタルの話です。5年生の終わり頃から復習テストでベストをとることもありましたが、公開学力テストではなかなか思うような点数はとれませんでした。それでもSクラスに上がりました。Sクラスに上がると復習テストのベストにも入れず、しかも6年生の夏の終わり頃に成績が落ち、得意な国語も過去最低点をとりました。Sクラスから落ちるかもしれないと思いながらもがむしゃらに勉強を続けましたが、Hクラスになってしまいました。当時はとても悔しかったし、悲しかったです。ですが、周りには家族や先生がいます。受験というのは1人の戦いではありません。成績が落ちた時は先生に質問して理解できるようにしました。理解することで不安がなくなり、受験当日も安心して受けることができました。
最後に健康を大事にしてください。当日体調をくずすのは元も子もないです。このようにして、僕は第一志望の受験に勝つことができました。ふりかえると大変だったし、つらかったけれど、学ぶことの楽しさを浜学園で教えてもらいました。これから受験するみなさんを、心から応援しています。
