ぼくは、小学3年生の9月に浜学園に入塾しました。
最初は授業についていけなくて、復習テストの点数はいつも60点ぐらいでした。理科は得意で偏差値が60近くありましたが、国語が本当に壊滅的でした。僕は勉強が嫌いで怠けていましたが、家族に叱られて、Sクラスに上がるという目標を立ててしっかり勉強をするようになって、国語のB問題もやるようになりました。そして小学4年生のころにSHクラスに上がりましたが、それは一瞬で、5年生はそのままHクラスでした。そこで、それまで1日1時間と決めていたゲームやYouTubeの時間をなかなか守ることができずに勉強に集中できなかったことを反省して、自らそれらを封印して、勉強に取り組むことにしました。
小学6年生になると受験へのプレッシャーをバネにがんばることができ、再びSクラスに上がることができました。それからも、何回かHクラスに落ちたりSクラスに上がったりしましたが、なんとかSクラスのまま夏休みになりました。夏休みになると、日曜志望校別特訓や夏期講習、マスターコースの授業もあり、今までの比べものにならないぐらいの宿題量になりました。朝の8時半に家を出て、電車に乗り神戸元町教室に行って、午前9時からの早朝特訓をして、先生に分からない問題を質問しにいきました。そして12時になると早朝特訓が終わり、次は神戸元町教室からJRに乗り神戸住吉教室まで行って、20分の間にお弁当を食べました。そして午後4時ぐらいまで、夏期講習を受講します。そして、午後4時からのマスターコースまでの空き時間の間は自主勉強をしました。それでマスターコースを受講して1日が終わります。ほぼ1日中勉強しかしていなくて、この時期はとてもしんどかったです。夏休みの間の勉強は、苦手な教科の復習で、今まで放置していた国語を本気になって解いていくと、9月の公開学力テストで国語の偏差値が50を超えました。夏の残りの20日間ぐらいは、過去問を中心に解くようにしました。
それでも合否判定学力テストの判定では、関西学院中学はずっとD判定だったので、志望校の変更をしたほうがいいかと思って、先生に相談しました。すると先生からは「プレテストでB判定が出ているなら諦める必要はない」と励ましてもらって、最後まで志望校を変えずに頑張ることができました。
試験の10日前に体調を崩してしまい、ほとんど授業にも出れず、学校にも行けない日々が続き、周りから取り残されたように感じて不安な気持ちが続きましたが、できることを毎日して過ごしました。当日の試験では、先生から「いつも通り!」と声をかけてもらい、落ち着いて臨むことができました。
想像を絶するような大きな壁が現れるかも知れませんが諦めずにもがいていくと、いつかはその壁をぶち破ることができるはずです。皆さん、最後まで諦めずにがんばってください。
