私は一年前に開明中学校のスーパー理数コースを志望してから、その合格を目標に勉強してきました。最初はやる気に満ちていましたが思うように結果が出ない時期が続き、焦りを感じることも多くありました。特に受験の半年前ごろには「このままでは合格できないのではないか」という不安が強くなり、勉強法を見直しました。しかし勉強法を変えてもすぐに結果が出るわけではなく、成績は思ったほど変わりませんでした。
過去問を解くようになると、スーパー理数コースの合格点に数十点届かなかったり教科によって点数が大きくばらついたりすることがあり、とても悔しい思いをしました。何度も「本当に合格できるのだろうか」と悩み、苦しい時期もありました。
そこで私は、特に理科と社会の勉強に力を入れることにしました。浜学園のテキストを何周も繰り返し解き直し、重要な語句を一つ一つ丁寧に暗記していきました。地道な勉強ではありましたが、続けていくうちに少しずつ理解が深まり、徐々に点数も伸びていきました。過去問でも合格点に届くことが増え、自信を持てるようになりました。
それでも受験直前になると、本番で本来の実力を発揮できるのかという不安がありました。ですが、今まで積み重ねてきた努力を信じて試験に臨みました。
そして合格発表の日、画面に「合格」の二文字を見た瞬間、涙が込み上げてきました。これまでの努力が報われたように感じ、とても嬉しかったです。受験勉強の途中で挫けそうになったこともありましたが、最後まで諦めずに努力を続けて本当によかったと思いました。
