僕は小学4年生から土曜マスターコースに入塾しました。少し前に浜学園に通っていた兄が大阪星光学院に合格している姿を見ていたので、僕も同じ中学校に進学することを目標に頑張っていこうと思いました。4年生は浜学園の宿題を2周することを目標にしていました。
5年生からは社会とWebでの最高レベル特訓算数を受講し、一気に宿題や復習が増えました。しかし秋頃から国語の成績が悪くなり、勉強が楽しくなくなってきました。その気持ちが他の教科にも影響して、さらに親に隠れてゲームをしたり、塾に持っていった解答をばれないように別の教科のノートにこっそり写したりとズルをするようになってしまいました。父から何度も注意されましたが、なかなかやめることができませんでした。
それでも何とかVSSのクラスを維持していましたが、ついに6年生に上がる時にクラスが落ちてしまいました。このままではいけないともう一度頑張ることにしました。6月の公開学力テストで偏差値60をとることができました。希望の志望校コースに入ることができ、ここから夏期講習を頑張って、入試まで走ろうと思いましたが、どんどん問題が難しくなり、算数の応用問題が解けない、国語も点数が取れない、理科の応用問題が解けないという状況が続き、11月には志望校でのコースは6組になっていました。このとき、完全に自信がなくなっていました。そして、僕は中学受験に向いていないと考えるようになりました。
こんな僕を父は「ここまでこれたから最後まで一緒に頑張ろう」と励ましてくれました。そして、進路についてもう一度話し合いをしました。今の自分の状況や今後の成長を考え開明中学校を第一志望校にすることにしました。ただ、父からの約束がありました。「今いる日曜志望校別特訓のコースで最後までベストを尽くしてやりぬくこと」でした。
12月からはもう一度気持ちを奮い立たせ、過去問、苦手分野、コースの宿題を全力でがんばりました。入試前日は先生から温かいおやすみコールをいただき、入試当日も自然体で挑むことができ、無事に合格することができました。本当に嬉しかったです。3年間ジェットコースターのような歩みでしたが、最後まで応援してくださった浜学園の先生方へ、本当にありがとうございました。
