私は、地元の中学校に行きたくなくて中学受験をしたいと思い、浜学園に入りました。友達が浜学園に通っていたという理由もありました。
3年生の6月から浜学園の土曜マスターコースに通い始めました。3年生の時はHクラスでした。学年の途中で入ったので、初めは授業が難しくて大変だったり、宿題がわからなくておちこんだり、復習テストや公開学力テストで点数が悪すぎてテストが返ってくるたびに泣いたりしていました。そのたびに先生や友達に慰めてもらったり、励ましてもらったりしました。
4年生からは平日のマスターコースに通いました。4年生では人数も増えて、教科も多くなりました。そして、私の周りにいた人達がどんどん上のクラスに上がっていってしまいとても焦りました。4年生の夏には私の学力も少しずつ上がっていき、ようやくSHHに上がることができました。そして秋にはついにSクラスに上がりました。しかし、賢い人たちがたくさんいてなかなかベストに乗れなかったり最下位だったりしながら、ギリギリSクラスを保っている状態でした。正直苦しかったです。
5年生からは本格的に志望校を考え、その志望校に向かって勉強をしていました。当時の志望校は最難関の学校だったので、頑張ってVクラスに行こうと必死だったせいか、Sクラスの中でも真ん中ぐらいの成績でいられました。それでも算数と理科の計算分野がものすごく苦手で、Vクラスには届きませんでした。
6年生になった時に志望校を考え直し、通学がしやすく校風が自分に合いそうな開明中学校を第一志望にしました。どの先生に相談しても、「大丈夫ですよ。行けそうですね」とお答えいただき、とても安心し自信を持つことができました。しかし、4月のクラス替えでSHSに下がってしまいとても焦りました。それからは、頑張っても空回りしてしまい、特に公開学力テストではミスを多発して良い結果を出せず、さらに焦ってまた空回りするというような負のスパイラルに陥りました。
夏期講習も一番下のクラスでした。ですが、私はそのクラスで毎回復習テストでベストに入れるように頑張ったところ、成績が1位の人がもらえる金のキーホルダーを見事獲得できました。しかし、マスターコースの方はボロボロだったので、H1クラスに下がってしまいました。
とても悔しかったので、秋からはマスタークラスの復習テストで毎回どの教科もベストに入ることを目標にして頑張りました。すると国語はずっとベスト1を維持することができ、他の教科も毎回ベストに入れました。ずっと不調だった公開学力テストでも2回連続で偏差値50を超えることができました。その結果、最後のクラス替えでSクラスに上がることができ、達成感で胸がいっぱいになりました。そして入試直前まで頑張って努力しました。
苦しいことも辛いこともありましたが、無事合格をもらえてとても嬉しかったです。受験するということはとても大変です。私も実際にやって分かりました。合格できたことは運ではありません。自分がどれだけ頑張って努力したかなんです。もちろん、親や先生にもたくさんサポートしてもらいました。友達がいることも心強かったです。
私が受験して思ったことを伝えます。努力は裏切らない!ということです。努力すれば、いい方向へ歩んでいけます。これからも頑張ってください!みんなも合格しますように!
