僕は4年生の春期講習から入塾しました。最初は土曜マスターコースのHクラスでスタートしました。入塾するまでは自分は勉強ができると思っていたので、悔しかったのを覚えています。Vクラスに上がりたかったので、必ずC問題まで解いていました。5年生からはWebのVクラスに移りました。最初はコツコツと課題をこなしていたのですが、途中から少しずつサボり出しました。夏休みには夏期講習も受けず、1日しか勉強していないのがばれて親に怒られたのは苦い思い出です。当然、夏休み明けの公開学力テストでは偏差値が6も下がりました。サボらなければよかったと心の底から思いました。とにかく次の公開学力テストに向けて必死に勉強し、なんとか元の偏差値に戻りました。
6年生の時にマスターコースに移りました。Sクラスからの再スタートでした。勉強がさらに楽しくなりました。4月の合否判定学力テストでは偏差値62.8、8月は63.8でギリギリM灘コースの受講資格は得られませんでした。計算問題1問の重みを知りました。夏期講習は最難関コースを選び、神戸元町教室まで通いました。姫路教室のマスターコースとの両立は大変でしたが、夏期講習は楽しかったです。夏期講習の時、僕はどうしても1番を取りたくて、どんな分野も苦手をなくそうと頑張りました。その甲斐あってか国語以外の算数や理科は1番を何回か取ることができました。総合順位は3位でした。そして、夏期講習が終わったあとの公開学力テストでは奇跡が起きました。国語は相変わらずでしたが、算数と理科のおかげで偏差値64以上を取ることができました。そして僕は念願のM灘コースの資格を獲得しました。すぐ後の合否判定学力テストでも100傑に入れました。しかし調子に乗ってしまい、苦手分野を放置していたこともあり、偏差値が下がりました。マスターコース、過去問特訓、日曜志望校別特訓をこなすのは大変でしたが、気を引き締めて必死にコツコツとこなしました。計算テキストも毎日やりました。冬休みに入り、M灘2組に上がれました。正月の灘中プレはC判定でした。
いよいよ灘中本番を迎えましたが、本当に行きたい学校だったので、とても緊張していました。全力を出しきれなかったです。その後何校か受け、最後が白陵中学校後期でした。試験後、灘中学校の合格発表を見ました。不合格でした。涙が止まりませんでした。暗い気持ちのまま、次の日に白陵中学校の合格発表でした。合格でした。合格を知ったとき、これ以上ないというほどうれしかったです。そして東大寺学園中学校の発表もあり、こちらも合格していました。とても悩みましたが、浜学園の友達が多い白陵中学校に通うことにしました。
本当に5年生の夏休みのことを後悔しています。M灘コースをもっと早く受けられればよかったです。これからも継続は力なりということを忘れず、コツコツと頑張っていきます。ありがとうございました。
