僕は、小学3年生の2月に浜学園に入塾しました。
入塾当初はHクラスでしたが、2ヶ月後にはSクラスに上がることができました。Sクラスに上がると、宿題量が増え、テスト問題の難易度も高くなり、SクラスとHクラスのレベルの違いに苦しめられる日々が続きました。それでも、何とかSクラスにとどまり続けることができていましたが、自分の思い通りの点数が取れないことに対してのくやしさを忘れてしまい、あきらめていたように思います。しかし、浜学園の先生方や家族は僕を見放すことなく、諦めずに後押ししてくれました。苦しみながらも、勉強すると徐々に成績も良くなり、復習テストでもベストに入れるようになりました。
そして、6年生になる頃には、苦手だった算数も偏差値50台後半の結果を出せるようになり、さらに公開学力テストでは、国語の偏差値が70台に達したのです。自分に自信が出てきた頃、本番試験の約2ヶ月前に行われた白陵中プレ入試で、得意科目としていた理科の点数が取れず、総合C判定でした。成績表を見た時は、絶望に近い感覚を味わいましたが、なんとか気持ちを奮い立たせ、過去問を何度も解き直し、分からない問題は先生に質問に行きました。
先生にお願いし、過去問を何度も解き直すための解答用紙を頂いたり、各科目の先生に自分の解答内容を添削してもらいました。
本命の白陵の試験が近づくにつれ、緊張感や不安な気持ちが出てきました。しかし、受験前日の先生からのおやすみコールや学園長の激励動画を見て、勇気が出ると同時に落ち着いて受験当日を迎えることができました。
それでも当日は、緊張しましたが、一緒に学んだ浜学園のクラスメイトと励まし合ったり、会場に入る直前に先生から声をかけてもらい、不安な気持ちは消えていきました。
僕が受験で学んだことは、先生や家族、そして自分のことを信じて目標に向かって努力すること、そして最後まで諦めず前進していけば、目標を達成できるということです。
これからの人生、まだまだ試練は続くと思いますが、中学受験を通じて浜学園で学んだことを自分の糧として、挑戦し続けて行きたいと思います。
