(はじめに) 私は第一希望の関西大学第一中学校に合格することが出来ました。試験会場に近づくにつれ、緊張はしたし、不安もいっぱいでした。ですが学校前に立っていた浜の先生方や親にはげまされ、自信がつき合格できました。
(小 4) 私は4年生の5月くらいに浜学園に入りました。土曜マスターコースのH3クラスで、みんなより3ヶ月遅れていたのでその分を取り返すのにとても苦労しました。復習テストや公開学力テストでもよい点数が取れず、何度も塾をやめようと思いました。
(小 5) 5年生の夏期講習のときに土曜マスターコースからマスターコースにしました。今までは土曜日だけでしたが、週に3回のマスターコースと夏期講習の両立でとても大変でした。5年生の最後のクラス替えのときにH2にあがることができました。
(小 6 春) 先生からは「受験生」と言われていましたが、私にはその自覚がなく、日曜錬成特訓が増え、週4回塾に通うようになりました。
(小 6 夏) 夏期講習が始まり、マスターコースとの両立が難しくなりました。宿題も増え、ほぼ毎日塾に行かなくてはなりませんでした。
(小 6 秋) クラス替えでH2からH1にあがることができました。しかし成績が安定せず、志望校選びにとても苦労しました。2つの同じ偏差値の学校で迷っていました。
(小 6 冬) 冬になると入試直前特訓が始まりました。志望校が決まり、今まで3科目でやっていたので社会をはじめることになりました。毎日朝から夜まで塾に行き、とても忙しかったです。私は関大コースに入っていなかったので不安もありました。
前日特訓では、本番と同じ形式の問題用紙が配られ、おやすみコールでは先生からの応援の言葉をもらい自信がつきました。
(最 後 に) 浜学園の先生方、両親にはとても感謝しています。
本当にありがとうございました。