ここ大事!低学年の家庭学習で親が気をつけなければいけないこと

低学年の学習はスケジュール管理など保護者が主体です。
とはいえ、共働きでつきっきりにはなれない人もいるでしょう。そんなときは、お部屋でひとりでやらせるとさぼってしまいがちなので、リビングなど見える範囲のところで取り組ませるようにしましょう。
子どもの集中力は5~10分です。その区切り区切りで寄り添ってあげるようにしましょう。

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短い時間でぎゅっと集中

3時間4時間といった、長すぎる勉強時間は逆効果。短い時間でやるべきことをぎゅっと集中してやる方がよいのです。
特に算数はこまぎれにしやすいので10~15分、タイマーなどではかって、小さな達成感を積み上げていくという経験をさせてあげるとよいでしょう。時間以上かかった、時間内でできたという経験。学習においてはできたことを喜ぶ気持ちが大切です。

長い時間机に座っていても、実は半分くらい無駄、というよりはトータルの勉強時間は短くても、理解力が増えているのが理想です。

低学年ならドリルをする時、親子で競争をしたりして、遊び心をもって習慣づけてあげましょう。
歯を磨くといったことと同様当たり前の習慣とするためには、楽しいのが一番です。
楽しいといった気持ちが勉強において先に立ち、塾にわくわくしながら行くような感覚の子は成績もよく伸びます。

ほめて終わる

丸つけはお子さんと一緒にしましょう。×をつけられるのは子どもはきらいです。でも目を背けさせず、一緒に直しをする習慣をつけていきましょう。そして直しができたら、100点をとったとき以上にほめてあげてください。
しかっていいのは、間違えたところのほったらかしです。少々きつくいっても構いません。

でも点数のプレッシャーはかけないようにしてください。もし30点でも30点分ほめてあげましょう。そして笑顔で一緒に70点分の直しにつき合ってあげてください。

低学年だと直しをしても半分はまた同じミスをするものです。それを当たり前という意識しておくと、がみがみ怒らずにすみます。

子どもの調子が悪い時は、終わりを区切ってあげて、ほめて終わるようにしましょう。調子がいいときは増やしてあげるとよいです。
子どもは調子にのるととんでもない力を出してくれます。

いつかは手を放す気持ちで

親子で問題を解く競争していると、4年生ごろからはその速さが逆転したり、親もわからなくなって、子どもとの学習からすっと離れてしまい、不安にさせてしまうことがあります。そうするとそれまで親の力で保てていた成績ががくんと落ちてしまうこともあるのです。
急に親の都合や判断で手を放すのではなく、低学年の頃から、いつかは手を放すということを念頭に、自分で学習できるようになることを目標についていてほしいと思います。

株式会社浜学園

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