中学受験は、心身ともに大きくステップアップするチャンスです。
浜学園は中学受験生に寄り添っていきます。

講座情報

卒塾生対象スペシャルイベント 哲学講座「10年後に武器となる哲学講座「自由と法」を考える」

趣旨
  現代社会における重大テーマであり、おそらく10年後も繰り返し議論がなされるであろう“問題”を、哲学の視点から考える「10年後に武器になる哲学講座」。今年の3月に開催の哲学講座が大好評につき、受講対象者を広げ第2回講座を開校することになりました。歴史の大転換期にわれわれが直面する複雑な問題系に対しては、小手先の知識を繰り出すだけでなく、問題の「そもそも」を問い直しながら、論理を構築する「哲学的思考」が必要です。
  講師は前回同様に『いま世界の哲学者が考えていること』、『哲学と人類』などの著書で知られる哲学者の岡本裕一朗氏(玉川大学名誉教授)と『WIRED』日本版前編集長の若林恵(黒鳥社コンテンツ・ディレクター)を講師に迎え、第2回講座では「自由と法」について議論いたします。
  学校では教えてくれない、「問いの立て方」や「論理の作り方」を「哲学講座」で身につけましょう。
対象
中1~中3生(浜学園卒塾生)
実施日時
8月26日(金)13:00~17:30
実施会場
西宮教室 2号館 303号室
内容
1.「自由の定義は誰が決める!?」
  いまの社会は、タテマエ上は自由を原理としています。しかし、何でも自由にできるわけではないですし、また、誰もが自由にできるわけでもありません。例えば、5歳の子どもを自由にさせると、命を落とすかもしれません。暴力的な人は自由に行動することが認められないこともあるでしょう。そうだとすれば、そもそも、自由とは何なのでしょうか? 「寛容・不寛容」、「自由の能力」、「自由の前提」などを考えながら、どのような問題が出てくるのか、議論していきます。

2.「法はなぜ生まれたのか?」
  どの社会でも、誰もが守るべきルールや規則が定められています。しかし、「こんな規則なんていらない!」というものも、少なくありません。そもそも、規則や法は、何のためにあるのでしょうか? 社会を支配する人びとの都合がいいように、決めたのでしょうか? それとも、弱い人々を守るために作られたのでしょうか。社会にルールがなくなったら何が困るのか、ディスカッションをしながら「法」や「規則」の意味を考えていきます。
講師
岡本 裕一朗 先生
  哲学・倫理学者。1954年生まれ、現在は玉川大学名誉教授、専門は近現代の西洋哲学。哲学は「世界を見るためのメガネである」がモットー。伝統的な哲学理論だけでなく、社会の具体的な領域にも関心をもち、それらを架橋する作業に勤しむ。

若林 恵 先生
  平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任。
参加料
無料
申込期間
8/8(月)14時~8/23(火)17時
問い合わせ
TEL:0798-64-1912 浜学園 経営企画室(14:00~21:30 日曜・祝日を除く)
申込方法
参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:8/8(月)14時~8/23(火)17時) からお申し込みください。

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