私はたいして頭が良いわけではないと思います。しかし、合格する事が出来たのは、努力と浜学園の先生方のサポートのおかげだと思っています。
社会は、とても成績が悪く、5年のサブノートや公開学力テストのやり直しなど頑張って勉強してもなかなか成績が上がりませんでした。副学園長先生に勉強の仕方を教えていただき、作成していただいた一問一答で知識の確認をし、白地図で場所の確認をしたり、6年強化教材と新完成テキストA・BとNコース対策6回目で配られたテキストを3回やりました。また、社会の先生に6年公開学力テストやNTTチャレンジテストの間違った問題を教えていただきました。
国語は、記述力を上げるために、5年の国語記述力錬成テストを1日に1問解き、先生に教えていただいた「ちょこちょこ直し」をすると良い点が取れるようになりました。漢字は、「夏休みの30日完成」と日曜志望校別特訓の「語句マスター1500」を3回やりました。
算数は、アドバイザーの先生に選んでいただいた6年演習テキストB問と6年前半の南山滝特訓のテキストを苦手分野を出来るようになるまでやりました。
理科は、5年サイエンス第4分冊までのレベル1と2のやり直しをしたら公開学力テストで良い成績が取れるようになり、安心していたのですが、NTTチャレンジテストの点数が取れなかったため、6年サイエンスの第2分冊までのレベル1と2のやり直しや日曜志望校別特訓で配られた「暗記テキスト」を3回やりました。12月になってからファイナルアプロ―チのレベル3までを解き直しをしました。
【南山入試前日】アドバイザーの先生と事務員さんから「おやすみコール」をいただき、落ち着いて寝る事が出来ました。おやすみコールは是非受けるといいと思います。
【南山入試当日】副学園長先生の「親に感謝の気持ちを持って受験に臨みなさい」という言葉を胸に、自分は沢山勉強したから大丈夫と自信をもって受けました。
【まとめ】合格通知が来た時は本当に嬉しかったです。これも自分の努力と浜学園の先生方、家族のおかげだと思います。本当にありがとうございました。