中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

【Webサイト】今年度より塾生全員に非認知スキル教育を提供!
【対談記事】浜学園が「非認知能力」に注目する理由
無料体験入塾
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
【姫路】生徒募集
無料体験入塾
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
【姫路】生徒募集
姫路教室
079-281-6133
住所:
〒670-0926 兵庫県姫路市東駅前町62(スターパーキングビル1F)
アクセス:
JR姫路駅より徒歩約3分
イメージ 詳しい周辺地図をGoogle Mapで開く

姫路教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

お子さまのお名前(カタカナ)

姓:

名:

電話番号

メールアドレス

学年

※学年選択は現学年でお願いします
※4月1日からは新学年で選択ください

説明会の参加人数

お申込のきっかけ

個人情報登録の同意について

姫路教室で実施のイベント

    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回 新小6 公開学力テストに挑戦!!(241071)
  • 趣旨
     受験の天王山である夏期講習を目前に、現在の学力や志望校合格への到達度をご確認してみられませんか?
     本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、「偏差値」「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
     また、浜学園の「クラス判定」「日曜志望校別特訓のコース判定」「夏期講習のコース判定」も可能です。
     テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
     受験者全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小6の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年新小6
    科目算数45分・国語40分
    午前の部10:30~12:10(両日)
    午後の部14:30~16:10(1日)
    13:30~15:10(2日)
    ※全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)午前・午後の部ともにウインクあいちにて実施します。
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:4/26(金)14時~各実施日の前日17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回「無料オープンテスト」(241070)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」も兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年小1・小2小3~小5
    科目算数25分・国語25分算数30分・国語30分
    午前の部10:30~11:50(両日)
    午後の部14:30~15:50(1日)
    13:30~14:50(2日)
    ※各学年、全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)をウインクあいちにて実施します。
    科目
    算数・国語
    答案処理
    デジタル採点処理された答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:4/26(金)14時~各実施日の前日17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年04月14日
    • 「灘・甲陽・星光・洛星中 日本一模試」自宅受験のお知らせ(241065)
  • 趣旨
      4月に実施し、ご好評をいただきました自宅受験模試を、対象校を拡大して実施いたします。まだまだ現時点では難しいと思いますが、男子最難関中統一入試の灘・甲陽・星光・洛星中から1校を選んでいただき、本番の入試と同じレベルの模試に挑戦していただき、これから夏休み前までに自分がつけなければいけない力をしっかりと認識していただきたいと思います。そして、その結果をふまえて、受験の天王山である夏休みに向け、6月~7月中旬の勉強に一心不乱に取り組むことを願います。
    対象
    男子最難関中(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中)を志望する小6生(飛び級生は不可)
    実施方法
    6月12日(水)から6月16日(日)の間に自宅で受験して、6月17日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(6月17日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、6月17日(月)に開館している浜学園事務室でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    答案郵送先:662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目5番24号 アーク西宮北口ビル5F 浜学園M灘コース事務局
    テスト時間割
     灘中
    灘中入試一日目形式の国語テスト(40分間)
    灘中入試一日目形式の算数テスト(60分間)
    灘中入試一日目形式の理科テスト(60分間)
    灘中入試二日目形式の国語テスト(70分間)
    灘中入試二日目形式の算数テスト(60分間)
     甲陽中
    甲陽中入試一日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の算数テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の理科テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の算数テスト(55分間)
     星光中
    星光中入試形式の国語テスト(60分間)
    星光中入試形式の算数テスト(60分間)
    星光中入試形式の理科テスト(40分間)
    星光中入試形式の社会テスト(40分間)
     洛星中
    洛星中入試形式の理科テスト(50分間)
    洛星中入試形式の国語テスト(60分間)
    洛星中入試形式の算数テスト(60分間)
    洛星中入試形式の社会テスト(50分間)
    ※自宅でこの時間で取り組んでください。
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説を添えて7月1日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    7月6日から8月6日まで、Web解説講義を配信いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    申込期間
    5/2(木)14時~6/1(土)17時
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ6月3日ごろよりお渡しする予定です。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月21日
    • 第1回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
      受験学年の生徒諸君にとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
      「小6合否判定学力テスト」は年間4回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    4月28日(日)
    4科(国・算・理・社) 9:00~15:30
    3科(国・算・理) 10:00~15:30
    会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    テスト時間割
      集合時刻 4科 9:00  3科 10:00 (テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。)
    社会 9:10~10:00(50分間)
    国語Ⅰ 10:10~11:00(50分間)
    算数Ⅰ 11:10~12:00(50分間)
    昼 食 12:00~12:30
    理科 12:40~13:30(50分間)
    国語Ⅱ 13:40~14:30(50分間)
    算数Ⅱ 14:40~15:30(50分間)
    持ち物
    受験票、筆記用具、昼食(弁当を持参してください)
    受験料〈税込〉
    4科テスト(国・算・理・社) 7,150円
    3科テスト(国・算・理) 6,050円
    コード表
    合否は10校まで判定いたします。希望する学校はこちらの コード表をご覧ください。
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は3月27日(水)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※ 公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)

    ※ 判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    4/1(月)14時~4/18(木)17時
    ※合否判定希望校も上記期間内に登録してください。
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。 ※ 問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    塾生限定
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
       塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月11日
    • 「灘コース 春期進学説明会」(244049)
  • 趣旨
     いよいよ小6の受験学年が始まり、約1か月が経ちました。灘中を志望する小6男子生はマスターコースと最高レベル特訓を中心に日々しっかりと努力を重ね、猛勉強をスタートし始めたことだと拝察いたします。また、日曜特訓[灘コース]や灘猛特訓(演習中心)も追加し、さらに、祝日や空き日曜日は灘中関連のイベント講座・模試がほとんど毎日のように入っていて、少しずつスケジュールのやり繰りが大変になってきていると思います。春期講習中は、浜学園ではM灘コース(要資格)を設け、灘コース特別プリント教材を利用して灘中対策をしながら、春期灘猛特訓(灘中フォーマット練習)で春先から難問・超難問の得点力を少しでもアップさせるように鍛えていきます。また、5月からは灘中最高峰特訓(要資格)も加わり、3月・4月を頑張ったうえで5月以降の灘中合格率アップのための講座・家庭学習のスケジュールの作り方説明と灘中入試突破のための思考力・処理能力を徹底的につける国語・算数・理科の具体的な勉強方法の重要ポイントについて話をさせていただきます。しっかり効率良く学力をつけるためにどのような「1週間のスケジュール作成をしたらよいか」と、「どのような3教科の勉強方法で夏休み前を乗り切るか」についてお話させていただきますのでぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
    対象
    小6灘中を志望する男子生の保護者
    実施日程
     
    実施日 実施教室 実施時間
    4月29日(月・祝) 西宮教室 9:30~11:30
    5月1日(水) Zoom実施 12:30~14:30
    内容
    灘コースの今後の指導方針と科目別勉強方法
    参加料
    無料
    申込期間
    3/28(木)14時~各実施日の3日前17時
    注意
    講演会には、パソコン、タブレットでご参加いただけます。Zoomはアカウント登録なしでも利用できます。
    Zoomミーティングに参加するための情報は4月29日(月・祝)にメールにてお知らせいたします。(お知らせメールが迷惑メールフォルダに入る場合がございますのでご注意ください。)
    また、予めZoomのアプリをインストールしていただき、動作確認(https://zoom.us/test/)していただく必要がございます。
    Zoomアプリの利用についてご不明の方は、Zoomヘルプセンター(https://support.zoom.us/hc/ja)でご確認ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/28(木)14時~各実施日の3日前17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室へお申し込みください。 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

姫路教室の写真

イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
白陵中学校書道部員の皆様から浜学園の後輩に向けて激励の書をいただきました。
塾生も励みにして日々頑張っています。書道部の皆様、ありがとうございます!!

※写真は2019年以前に撮影したものです。

姫路教室責任者より一言

皆さま、こんにちは。浜学園姫路教室です。

2024年春入試において姫路教室からは23名の方が白陵中学校合格を勝ち取られました(浜学園全体の白陵中合格者数96名も過去最高)。さらに浜学園全体で過去最高を更新した地元男子校の雄である淳心学院中学校においても浜学園全体で初の合格者数日本一となり、その中でも姫路教室の合格者は多くを占め、地元の難関校への合格をしっかり勝ち取ってくださいました。また男子最難関校の灘中学校にも2名の合格者を輩出し、遠距離であるというハンディキャップを跳ね返し合格を勝ち取っていただくことができました。そのほか、岡山白陵中学校や東洋大学附属姫路中学校といった地元に馴染みの深い学校、今年から共学化する滝川中学校など、それぞれ塾生の皆様方が進学されたいと思う学校にも多数合格を勝ち取られ、新しい道に踏み出そうとされています。

 これは最難関校から地元の難関校まで対応できる浜学園の学習の質の高さと浜学園の合格を勝ち取っていただくシステムに理解・共鳴してくださった生徒・保護者様がそれぞれの志望校合格に向けて全力でお取り組みになられた成果だと考えます。 皆様、本当におめでとうございます!!

 中学受験に向けての道のりはどなたにとっても平坦なものではないかもしれません。しかしながら私たちは塾生や保護者様が中学受験を終えられたとき、あるいは中学校に進学された後、「浜学園で勉強してきてよかった」と思っていただけるよう皆さまの中学受験に対するお考えを尊重しつつサポートをさせていただきたいと常に考えています。

 浜学園には中学受験で合格を勝ち取っていただく万全なシステムがあり、かつ中学校に進まれた後にもお子様の未来の可能性を広げる学習のノウハウがあります。皆様にはぜひそれを活用していただき、これからのお子様の生活をより豊かなものにしていただくことを願っています。

 中学入試や勉強を進めていく上でのほかの塾にはない浜学園の強みについて知っていただく機会は説明会や面談で随時対応させていただいております。中学受験についての知識がなくてもしり込みされる必要はございません。中学受験・私立中学校にご興味をお持ちの方はお気軽に当教室までお問合せください。

職員一同心よりお待ちしております。

姫路教室出身者の合格体験記

  • まさか、まさかの大逆転!
    • まさか、まさかの大逆転!
    • Y.Ⅰ.くん

    • 淳心学院中学校合格
      滝川中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  僕が淳心学院中学校を志望した理由は、男子校であり伝統を守り続け、なにより自転車で通学できるからです。
       浜学園へは親の薦めで入塾しました。授業はとても楽しみでしたが、宿題は嫌いで公開学力テストの成績も右肩上がりとはいかず、やる気もなかなか出ない日々を送っていました。正直に言ってしまうと、ただ大好きな授業を受けていただけで満足していたということです。
       僕は淳心後期で合格しましたが、前期A・Bは不合格で、今まで経験したことの無い絶望感を味わいました。その日の晩、アドバイザーの先生が電話をかけてきてくれたのですが、とても申し訳ないと思い、電話に出ることができませんでした。そんな僕に、「明日(後期当日)教室に来るように」という伝言を残してくれました。その日は何も手につかず、翌日になって「絶対に合格してやるぞ!」という思いで教室へ行きました。過去一番、集中して勉強ができたと思います。やれることはやったと思い午後からの試験会場に向かいました。
       合格発表当日、自分の受験番号があったとき、今まで応援してくれた方々への感謝の気持ちがわき上がりました。
       思い出してみれば、岡山白陵中学校合格から気が抜けてしまい、集中力が途切れたことも不合格を出してしまった要因だと思います。「あのときこうしておけば…」とはあまり言いたくないのですが、宿題をしない時期が長く続き、成績も悪く何度も諦めかけていました。今ではあの時、与えられたことを真面目にしていれば…と感じています。
       第一志望に合格できたのは今まで僕のことを応援してくれた、家族、事務の先生方、講師の先生方、そしてアドバイザーの先生のおかげです。今まで本当にありがとうございました。

  • 私の勉強法
    • 私の勉強法
    • J.T.さん

    • 神戸海星女子学院中学校合格
      賢明女子学院中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は第一志望校である神戸海星女子学院中学校に合格することができました。
       私は3年生の時に浜学園に入塾しました。最初はHクラスでのスタートでしたが、授業のレベルの高さにとても驚きました。先生の話について行くことに必死でノートを取ることも十分にできませんでしたが、徐々に授業スピードに慣れていきました。毎回授業の前に行う復習テストではベスト3までが発表されます。私は全ての教科で常にベストに入ることを目標に宿題を頑張りました。学年が上がるにつれ得意である国語の成績は伸びていきましたが、苦手な算数の成績に悩まされるようになりました。毎月行われる公開学力テストでも国語の偏差値は50以上を維持できるようになりましたが、算数が足をひっぱり、なかなか目標とする偏差値を超えることができませんでした。先生に相談したところ、公開学力テストでは全ての問題を正解することを目指さず、正答率の高い問題を見極めて確実に正解することが大切であることと、もう一度基礎をしっかり確認することが必要とアドバイスをいただきました。そこで私はマスターコースの宿題に加えて、算数と理科の参考書をもう一度読み直し、まとめノートを作り苦手な項目をいつでも一目で確認できるようにしました。6年生では宿題の量が多く時間が足りなくなるため、学校から帰ってきてからの時間をできる限り有効に使うよう努力しました。その結果、算数と理科の成績も徐々に上がり、最後の公開学力テストではこれまでで一番良い成績を収めることができました。
       受験一週間前からは志望校の過去問演習に集中しました。3年分の過去問を何度も繰り返し解いたことで試験の出題形式に慣れ、受験当日は落ち着いて問題に集中することができました。結果、私は第一志望校に合格することができました。
       浜学園で教えていただいた多くのことの中で、特に勉強の習慣をつけることと勉強の仕方について学べたことは私にとって宝物です。中学校に入っても浜学園で学んだことを生かしていきたいと思いました。

  • 浜学園を信じて
    • 浜学園を信じて
    • H.O.さん

    • 白陵中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は4年生の時Hクラスで浜学園に入塾しました。私は国語が得意で、算数・理科が苦手でした。算数・理科は4年生の間、偏差値40台でした。それを克服するために、4年生の冬休みにそれまでの算数・理科のすべての復習テスト・公開学力テストの間違い直しをしました。直しを頑張ったおかげで、算数は安定して偏差値50台がとれるようになり、5年生の夏にはVクラスにあがることができました。しかし、Vクラスは宿題の量が多く、平日は直しをする時間もありませんでした。そこで、日曜日に時間を作り、算数・理科の直しをしました。それでも5年生の間、理科の成績は波があり、偏差値が48~63と安定しませんでした。理科の先生に相談し、分からない問題を個別に質問しました。そのおかげで、6年生では苦手の理科でも偏差値51以上をキープすることができました。
       Sクラスで6年生になり、最初はペースを作ることに集中しました。毎朝6:30に起きて、計算をしてから学校に行くようにしました。その後、2週間に1度の日曜錬成特訓(日錬)が始まり、何とか作っていた直しの時間も取れなくなってしまいました。しかし、公開学力テストの数日前はたまっていた間違い直しを必死でしました。7月になり、私にとって一番つらかった日曜志望校別特訓(日特)が始まりました。日特は一日9時間の体力勝負で、心を無にして頑張りました。秋になるとさらにテストや過去問が増え、直しもどんどんたまっていきましたが、どうすることもできないまま、宿題に追われました。冬休みになり入試直前特訓が始まると、授業が毎日なのでとてもしんどかったです。
       秋以降直しがほとんどできていませんでした。先生に相談すると直しよりも過去問や宿題を優先してするようにアドバイスをもらい、先生を信じてとにかく宿題はしていくように頑張りました。年末年始には、数日ですが塾のない日がありました。そこでようやく、これまでたまっていた直しを鬼のようにやりました。すると入試直前特訓PART2では直しの効果が感じられました。
       試験当日、会場に行くと浜学園の先生や生徒がたくさんいて安心しました。最初の教科は国語で、得意科目なのに全然できず、パニックになりかけました。しかし、先生が「切り替えることが大切」と言っていたことを思い出し、気持ちを切り替えて次の算数にのぞみました。そして算数は予想外の良い点数を取ることができ、合格することができました。
       私はこの3年間とにかく浜学園を信じて、必死で宿題をこなすことで力をつけていくことができました。また、苦手科目についてはしっかりと間違い直しをして、分からない問題を1つ1つ消していくことが大切だと思います。これから白陵中学で学んでいけることがとても楽しみです。コロナ禍だったこともあり、浜学園ではほとんど友達を作ることができませんでしたが、中学では浜学園の仲間と一緒に、いろんな経験をしていきたいと思います。3年間ありがとうございました。

  • 最後につかんだ涙の合格
    • 最後につかんだ涙の合格
    • M.N. さん

    • 西大和学園中学校合格

    •  私は小2からWebを受講し小4から通塾し始めました。小4の時は勉強という意識はあまりなく楽しく学べていたと思います。そんな私に火がついたのは小5のマスターコースのクラスがきっかけ
      でした。姫路教室はVSクラスなのでVクラスとSクラスと一緒に授業を受けます。負けず嫌いだった私はSクラスだったことがとても悔しく、必ずVの範囲まで宿題に取り組みとにかく頑張りました。その結果次のクラス替えの時にVクラスに上がることができました。
       しかし小5の夏から一気に公開学力テストの成績が下がりました。原因は当時一番得意だった理科です。理科の計算が苦手だった私が暗記科目にばかり取り組んだ結果でした。理科の対策をすると算数がおろそかになったりしましたが、自分なりに勉強のやり方を模索しながら過ごしました。
       小6になってもまだ受験生という意識があまりなくふわふわしていました。その結果、夏休み前のクラス替えでSクラスに下がってしまいました。その後自分なりに頑張りましたがVクラスには上がれませんでした。第一志望の中学校のクラスが姫路にはなかったので西宮や京都に通いました。普段と違う環境にとても刺激を受け、だんだんと受験に向けての意識が高くなっていったと思います。
       試験当日は落ち着いて迎えることができました…がしかし、1日目の結果は惨敗でした。結果が分かったのは西大和学園中学校の入試が終わってからです。ホテルに向かうまでの車の中で涙が止まりませんでした。今までA判定、先生にも大丈夫だと言われていたのでショックが大きく、次の日の第二志望の入試を受けることができませんでした。急遽受験校を変更して受験しました。入試が終わった私に笑顔はありませんでした。しかしその後、お母さんから西大和学園中学校に合格したと知らされました。本当に嬉しく、同時にとても安心しました。
       入試で大切なことは、絶対に安心しない、気を緩めない、D判定でも諦めず粘り強く頑張ること!!だと思います。
       今まで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

  • ぼくの受験生活
    • ぼくの受験生活
    • T.S. くん

    • 淳心学院中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      東洋大学附属姫路中学校合格
      岡山中学校合格

    •  ぼくは、小学4年生から塾に通いました。入塾当初はHクラスでした。分からないところがあれば、Web解説を何度も見て理解し、上のクラスに上がれるように努力しました。しかし、Hクラスのまま4年生の生活を終えました。ぼくは勉強方法が悪いと思い、間違えた問題は3回やり直すように改善しました。すると5年生の3月ごろにVSSクラスになることができました。そしてその状態をキープしました。でも6年生になると1回目のクラス替えでSHSに落ちました。考えてみるといつの間にか適当に勉強をしていることに気づきました。また、先生からのメッセージを見て適当に勉強をすることをやめました。ある日、合否判定学力テストを受けると第一志望の判定がDでした。ぼくは、その学校を受けたかったのですが、第一志望を頑張るより合格する確率の高い第二志望を受ける方がよいと考え、志望校を10月ごろに変えました。その後、志望校に合格するために先生にアドバイスされたことを実行し、過去のテキストのわからないところをゼロにするようにしました。そしてそのような生活を続けて、過去問を解いてみると合格最低点を上回っていました。
       受験当日、ぼくはなぜかわからないけれど全く緊張しませんでした。過去問を解いた時のようにすらすら解けました。しかも自分が復習した問題がたくさん出ていたので、試験が終わった時自信と手ごたえがありました。そして結果は待望の合格でした。そのほかの受験校もすべて合格でした。第一志望校に実力が届かなかったことは悔しかったですが、受験校すべてに合格できたことに満足しています。これまでの受験生活3年間勉強して合格することができたのは、アドバイスをくれた先生方や事務員さん、そして自分の生活を助けてくれた家族のおかげです。ぼくの受験生活3年間に付き合ってくださり、今まで本当にありがとうございました。

  • 甲陽学院合格のみを考えた勉強方法
    • 甲陽学院合格のみを考えた勉強方法
    • R.C. くん

    • 甲陽学院中学校合格
      白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕が甲陽学院中を第一志望にしたのは6年生の夏休みです。それまではVクラス、最高レベル特訓、M灘コースに行っていた影響で灘中を目指していましたが、8月の甲陽中の学校説明会で実際の数学の授業を聞く体験があり、一気に甲陽中に興味を持ち、ここで勉強したいと思いました。それからあとは第一志望を甲陽中に切り替え、9月から甲陽コースへ移りました。甲陽中入試は理科の計算が複雑で、国語は記述が多く、対策を練るには早くにスタートするに越したことはないと思います。算数はマスターコースと日曜志望校別特訓を重要視して取り組み、甲陽1組で上位をキープすることを目標にしました。
       僕は夏期講習や日曜志望校別特訓は姫路から西宮教室に通っていたので通塾時間がかかりましたが、その電車通塾時は灘中を目指している浜学園の友人が一緒にいたので、最難関を目指すライバルとして影響を受け、励みになりました。ただ僕の成績はすべてが順調だったわけではなく、それまで安定してA判定だった成績が12月後半になってなぜが満足いく点数がとれなくなり不安に陥りました。
       その時は甲陽コース担当の先生に相談し励まされ、かつ両親にも勉強への取り組む姿勢を見てもらい、ケアレスミスをなくすことと部分点を取る記述力を養うよう言われたので、そこに意識を置いて、入試までの期間は過去問と配布されたプリント演習を重点的に繰り返しました。その結果、1月の甲陽中プレでA判定をとり、落ち着いた気分で入試に挑めました。「甲陽中に絶対合格する」という強い気持ちが集中した勉強を生み、独自に各問題を言語化しパターン化することで頭の整理ができたことが合格の秘訣だと思います。
       6年生の夏以降は自分でもよく勉強したと思います。結果として前受け受験校もすべて合格し、努力が報われました。周りに左右されず、ただ甲陽中に行きたいと強く思って勉強したゆるぎない自信は、難易度が上がったと思われる今年の入試の算数でも落ち着いて解答できたことにつながったと思います。
       これまで支えてくださった浜学園の先生方や家族に深く感謝します。

  • 努力は絶対裏切らない!!
    • 努力は絶対裏切らない!!
    • L.U. くん

    • 白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格
      東洋大学附属姫路中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  僕は、2年生の春から浜学園に通い始めました。学校の勉強内容とは違ったのでついていくのが大変でした。3年生でも2年生と同じく、宿題をこなすことで精一杯でした。このままではいけないと思い復習に力を入れ、4年生の夏に上のクラスに上がることができ、そのクラスを維持したまま5年生になりました。5年生では夏が一番しんどかったです。マスターコース・夏期講習の宿題が両方出るので、毎日遅くまで勉強してやっと宿題が終わるくらいでしたが、この宿題をさぼらずにやり切った人は確実に伸びていくと思います。
       6年生では入試当日まですべての日が大変でした。春期講習では5年生と比べ宿題が段違いに多く、やり切るのが大変でした。6年生で僕は復習主義ということを大切にし、わからない単元は基本がわかる5年生のテキストを見直し、復習しました。この勉強法で基本をしっかりとおさえることができ、成績も伸びていきました。
       6年夏。ここが2番目に大事な時だと僕は思います。夏期講習は授業が長いうえに宿題の量が多いので、僕は深夜の2時まで勉強しないと宿題を終わらせることができませんでした。しかし、この大量の宿題をすべてしっかりと理解できれば必ず合格に近づくと信じて頑張りました。
       6年秋。僕は白陵中の過去問を解き、思っていたより点数が取れず落ち込んでいましたが、先生の「これからまだまだ点数は伸びていく」という言葉を信じて頑張りました。皆さんも過去問の点が悪くても落ち込まず自分の成長の糧にしてほしいと思います。
       6年冬。入試直前特訓では授業を理解し受験までに宿題を3回以上繰り返すことと、先生にたくさん質問すること、これだけで入試直前特訓は1番成長できる場になると思います。本番では前日のおやすみコールで落ち着き、今までにないほど集中して受験に臨むことができました。努力は絶対裏切らない!!お世話になった先生方・仲間・家族・事務員さん、本当にありがとうございました。

  • 6年生からの受験生活
    • 6年生からの受験生活
    • J.Y. くん

    • 白陵中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格

    •  僕は6年生から受験生活を始めました。入塾テストはギリギリで通過し、なんとか入塾することができましたが、入ってすぐの授業は知らないことがたくさんあり、圧倒されました。最初の公開学力テストも算数18点という、今までの人生でとったことがない点数で、算数が得意だと少し自信を持っていた僕にとって、解けない問題にかなり気持ちが落ち込みました。もう、無理かもしれないと思いました。先生に相談すると、「知らないことを解けないのは仕方がない。だって習っていないんだから。だからこれからの授業でわからないことをそのままにせず取りこぼしのないように頑張ればいい。必ずかしこくなる」と励ましてもらいました。
       塾の授業は学校では教えてもらえない楽しい授業ばかりで、すぐに夢中になりました。みんなにとっては復習もかねた授業。でも、僕にとっては初めての授業で最後の授業。そんな気持ちで取り組みました。最初は宿題の量にびっくりしましたがなんとかこなし、わからない問題は先生に必ず聞きました。間違えた問題はできるまで解き直しました。復習テストでベストを取れるようになり、それが嬉しくて宿題への意欲も高まりました。そうすると、6月にはHクラスからVSSクラスに上がることができたのです。
       しかし、復習テストでは点数が取れるのに、公開学力テストや合否判定学力テストではまるっきり点数が取れないことに苦しみました。偏差値も39~48で、52以上取れない。日曜志望校別特訓の白陵コースに入れないかもしれないというプレッシャーがますます僕を苦しめました。そんな時に明石教室で開かれる「サクセスへの道」を受講しました。サクセスへの道ではテストの結果で志望校判定がその日に出ます。スライドでの順位発表もありドキドキしました。そこでの結果は初めての志望校への合格範囲。数点で順位が前後する現実に受験の怖さも感じました。得意と思っていた科目も点数がとれたり、とれなかったり、そうするうちにどんどん押し寄せてくる月日に気持ちが押しつぶされそうでした。そんな時に先生に相談すると、「やり方は間違っていない!そのままで大丈夫」と言われました。自信はなかったものの、先生を信じて復習を頑張った結果、公開学力テストで偏差値57まで上げることができ、日曜志望校別特訓の白陵コースにも11月からギリギリ入ることができました。
       それから白陵中プレでもA判定を取れましたが、まだまだ不安でいっぱいでした。不安を打ち消すために、先生が言っていた、国語は「語句マスター1500」を3回、算数は入試直前特訓を3回、理科は苦手な分野を主に復習しました。12月から過去問も5年間やり通しました。ボロボロになった問題集が自分への励みになりました。受験当日は震える手をカイロで温めてのぞみました。試験では算数が思ったよりできなくて、焦りました。お弁当も味を覚えていないくらい、顔面蒼白でした。しかし、「きっとみんなも同じ気持ちのはずだ!ぼくだけじゃないはず!」と奮起して理科を乗り切りました。
       結果、無事にすべての受験校に合格できた時はとても嬉しかったです。
       これも、最後まで熱い授業や励ましの言葉がけをしてくださった先生や事務員さん、塾の送迎やサポートをしてもらった両親のおかげだと思っています。

  • 合格に必要な3つのこと
    • 合格に必要な3つのこと
    • 木下 寛啓 くん

    • 淳心学院中学校合格
      岡山中学校合格

    •  浜学園の公開学力テスト、合否判定学力テストで一度もA判定を取ったことがない僕が、本番の入試では全勝することができました。合格を知った時は飛び上がるほど嬉しく、家族と抱き合って喜び合いました。

       冷静になって振り返ってみると、入試を突破するためには、以下の3点が大事であると思います。

       1点目は、「マスターコースの完全理解」です。

       2点目は、「徹底的な基礎力の強化」です。

       3点目は、「過去問対策の徹底」です。

       上記の事柄は、浜学園の先生が繰り返し、繰り返し言い続けてくれたことであり、本当に大事なことなので、絶対やるべきだと思います。

       この合格体験記を読んで頂いている方に伝えたい言葉があります。『継続は力なり』、『努力は人を裏切らない』です。この言葉には受験勉強で挫けそうになった時、力をもらいました。

       これから受験に立ち向かっていく皆さん、浜学園の先生を信じて、自分を信じて、入試突破のために頑張って下さい。応援しています。

  • Webマスターコース生として
    • Webマスターコース生として
    • S.M. くん

    • 白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格
      岡山白陵中学校合格

    •  僕は3年生の時プール生となり、4年生からWebマスターコース生として入塾しました。Webなのでまわりに友達はおらず、クラス変動が年1回しかなかったので実力が明確にわかりませんでした。そこで僕は公開学力テストを受けました。Web生は、公開学力テストは選択制でした。5年生では最高レベル特訓算数を受けました。学力をつけることが出来たと思います。6年生では最高レベル特訓算数と最高レベル特訓理科を受けました。マスターコースにゆとりのある方は、受講をおすすめしたいと思います。

       僕の第一志望校の白陵中では、2年前から国語の試験が120点満点になりました。そのうち増えた20点分は語句だったので、日曜志望校別特訓でもらえる語句マスターを3周しました。そして白陵中は記述が多いので、国語記述力錬成テストを5年・6年と受けました。僕はそのおかげで記述力がついたと思います。5年生と6年生の白陵志望の方は、ぜひこのテストを受けて下さい。コロナ休校中僕は、理科の勉強として浜学園の教材「自由自在」と「完全理解」をしました。2学期に入るとマスターコースと特訓講座で時間がいっぱいになっていたので、コロナ休校中にやっていて良かったと思いました。

       宿題は5年生では最レ算数、マスターコース算数、マスターコース理科は2回、国語は1回復習テストが届くまでにしました。6年生では算数と理科は2回、それ以外は1回して復習テストをしました。復習テストはためないように気を付けていました。

       Webの授業はおもしろく、配信されるのが待ち遠しかったぐらいでした。Webの中で教えていただいた先生に、日曜志望校別特訓(白陵・須磨コース)で直接ご指導いただいて、アドバイザーにもなっていただき嬉しかったです。これまで教えて下さった先生方、加古川教室の皆様、お世話係さん、姫路教室の皆様、有難うございました。遠方でしたが、浜学園にWebコースがあって良かったです。

  • 全力で取り組んだ3年間
    • 全力で取り組んだ3年間
    • 柏原 遼太 くん

    • 淳心学院中学校合格
      東洋大学附属姫路中学校合格
      岡山中学校合格

    •  ぼくは小4からマスターコースを始めました。小5から算数を得意にしたくて最高レベル特訓を受講することにしました。最レの先生に宿題ノートについて「解き方をしっかり残しなさい」と厳しく指導してもらい、先生に認められるような宿題ノートを作ろうと思いました。先生からのコメントが励みになり、算数の成績は上がりました。しかし、国語や理科は苦手なままだったので、このまま小5を終えていいのかと思い11月に最レをやめて、マスターコースの宿題を頑張ることにし選択問題の範囲もすることにしました。小6の3月に学校が休みになったので、コツコツと公開学力テストのやり直しに取り組みました。そして、7月には宿題がすごく多くなり日曜志望校別特訓は長時間勉強するので疲れました。今までで一番辛かったですが、10月からVSSクラスに上がれたので「もうちょっと受験勉強を頑張ろう」という気になれました。

       ぼくは、第一志望をどうするか最後まで悩みました。白陵中を受けたいけど、合否判定学力テストではA判定をとったことがなく、プレ入試はC判定でした。でも後悔を残さないためにも白陵中を受けることにしました。そして、迎えた白陵中の入試では緊張してしまい得意の算数でも手がふるえてパニックになりました。かなり自信をなくしてしまいましたが、午後入試で受けた東洋大姫路中では手応えがあったので自信を取り戻せました。翌日に受けた淳心学院中もいつも通りの感じで受けることができました。結果、白陵中は不合格でしたが、その他の学校は合格を掴むことができました。

       ぼくは、第一志望に合格することができなかったけれど、後悔がない中学受験ができたので満足しています。この3年間、全力で取り組むことができたのは、家族、友達、先生方、事務員さんのおかげです。今まで受験生活を支えてくださり、ありがとうございました。

  • 諦めずにつかみとった合格
    • 諦めずにつかみとった合格
    • A.K. さん

    • 白陵中学校合格
      須磨学園中学校合格
      啓明学院中学校合格
      滝川第二中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は、4年生の時に浜学園に入塾しました。Hクラスからのスタートでした。初めは算数の問題が難しく授業についていくので精一杯でしたが、宿題を3回繰り返していくうちに算数でもベストを取ることができ、4ヵ月後にはSクラスに上がることができました。

       5年生はSクラススタートでした。5年生のうちにVクラスに上がろうと目標を決め、習い事をすべてやめ浜学園一本にしました。すると時間に余裕ができたので、算数の復習をしました。また、復習テストでベストを取ることを第一に考え、解けなかった問題は動画解説を何度も見て理解していきました。すると、8月にVクラスに上がることができました。しかし、夏期講習の時期と重なっていたので宿題をこなすのが大変で、夏休み中はどこへも行かず毎日夜中の2時まで勉強を続けました。苦しい夏休みでしたが、Vクラスに残ることを絶対にあきらめませんでした。9月頃からは算数でもベストに入れるようになりましたが、C問題ばかり解いていたので基礎がぬけてしまい、9月の公開学力テストでは算数が平均点を下回ってしまいました。それからは、B問題を完璧にしてからC問題を解くようにしました。

       6年生もVクラススタートでした。コロナで学校が休校となり、これはチャンスだと思って、休校の間に5年の算数を総復習しました。すると、次の公開学力テストでは算数の偏差値が60を超えました。その後も算数の勢いが止まらず、気付いたら算数が得意科目になっていました。マスターコースの宿題と復習をしっかりしたからだと思います。7月・8月からの日曜志望校別特訓は女子最難関コースを受講しました。1組スタートで嬉しかったです。夏期講習は基礎を固めるため難関コースにしました。9月からの日曜志望校別特訓は、RD須磨・白陵コースにしました。10月からは白陵の過去問にとりかかり、6年分をしました。

       入試統一日の1週間前から基礎の復習をし、理科の重要分野のレベル4をしました。入試本番では、理科でレベル4の問題が出題され「よし!いける」と思いました。結果全校合格。今まで支えてくれた方々、有難うございました。

  • 自信を持って臨んだ入試
    • 自信を持って臨んだ入試
    • K.S. くん

    • 白陵中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格

    •  僕は念願の白陵中学校に合格することができました。
       僕が書いた体験記が、今頑張っている人たちの力になると嬉しいです。
       僕は4年生から浜学園に入塾しました。僕は5年生の終わりから6年生の半ばまでⅤクラスでしたが、途中Sクラスに落ちてしまいました。その時はとても悔しくて、苦手なところを繰り返し復習しました。夏になると、夏期講習が始まり多くの宿題をこなしたので、11月の白陵中学校のプレ入試に自信をもって臨む事ができました。プレ入試がいい結果で、入試に対して自信がつきました。しかし、それでも岡山白陵中学の受験はとても緊張しました。試験の最中にあまり内容が頭に入ってこなくなりました。その時に先生からの「君ならできる!」という言葉が頭をよぎり、緊張をほぐすことができました。
       12月と1月の入試直前特訓では、分からないところをたくさん質問するようにしました。そして先生に言われた通り問題を一つ一つ確実に理解していきました。
       入試前日は、おやすみコールを聞いて緊張をほぐすことができ、ぐっすりと眠ることができました。入試当日は、ミニ講義を聞いて心を落ち着かせることができ、その気持ちのまま試験を受けることができました。いつもの力を出せたと思います。
       最後に、僕が合格することができたのは、僕が最後まであきらめることなく頑張ったことと、家族や先生方、事務員さんが応援してくれたおかげです。今まで応援してくれて本当にありがとうございました。

  • 最後までたえぬけば…
    • 最後までたえぬけば…
    • 奥本 蒼也 くん

    • 淳心学院中学校合格
      岡山中学校合格

    •  何もかもわからなかった4年生の春。ぼくは入塾したそのころは、受験というものの重さをわかっていなかった。だが、春期講習がはじまると、その宿題の量の多さなどにびっくりして、受験にうかるには、このようなびっくりする量の宿題をこなしていかなければいけないということと、受験はそうとう厳しいものなのだろうということがわかった。
       だが、ぼくは5年生の終わりごろまでは、受験までまだまだ日があると、自分をあまやかし続けた。ぼくをかえてくれたのは5年生の終わりごろにあった志望校判定模試だった。なぜなら自分の判定が全てDだったからだ。ぼくはその時あまりのひどさにおどろいた。自分はこれまで勉強してきたのに判定がDだったのだから。だが、その時両親が「まだ時間があるから」となぐさめてくれたのだ。このなぐさめがもしなかったら、ぼくは心が折れて受験などしなかったかもしれないと思う。
       それから時が過ぎ、前受けの岡山中学校の受験日がきてドキドキしながら、暗記問題を見ていた。そして試験監督の「はじめ」という声とともにぼくは問題を無我夢中に解き始めた。あっという間に3科目全てが終わった。ぼくは国語はあまりできなかったと思っていた。家に帰ってからは、悪いイメージばかりうかんでいた日々だった。ある日、ポストの中にでかい物が入っていた。ぱっと見て何かわからなかったので父に聞くと、岡山中学校の通知書だと分かり、いっしょにあけ、紙を出すとすぐに「合格」と書いてある文字が見え、ぼくは安心した。とてもうれしかった。
       そしてさらに時が過ぎ、淳心学院中学校の受験日になった。校内に入り席にすわると、いままで積み重ねてきた努力がむだになるのでは、という考えが頭をよぎった。だからなのかはわからないが、覚えていたことをほとんどわすれてしまうということが受験3日間すべておきた。もしあの時平常心を保つことができていればと後悔している。

  • 最後まであきらめない者が勝つ
    • 最後まであきらめない者が勝つ
    • 木下 義悠 くん

    • 淳心学院中学校合格
      岡山中学校合格
      岡山白陵中学校合格

    •  僕がこの合格体験記を通じてみなさんに伝えたいことは、入試は最後まであきらめない人が合格を勝ちとることができるということです。僕は最初、淳心学院中学校が第一志望校ではありませんでした。しかし、6年生の後半から少しずつ成績が下がってしまいました。今思えば、成績が安定していた時期に、勉強の仕方が甘かったと思います。それで、志望校を淳心学院中学校に変えました。そして、僕はついにマスターコースなどの授業を経て、入試本番をむかえました。
       淳心学院中は、前期A日程と前期B日程と後期があります。僕は、前期A日程の過去問を約10年分を解いてすべて合格最低点をとれていたので、自分の心の中では、『たぶん合格できるだろう』と思っていました。しかし、前期A日程も前期B日程も結果は不合格でした。僕は、結果を受け入れられず、絶望しましたが、浜学園の先生が、君なら合格できるとはげましてくださり、後期試験にのぞむことができました。そのおかげで、僕は今自分の出せる最大の力を出せたと思います。
       そして僕は、淳心学院中学校に合格することができました。合格したことを知った時は、飛び上がるほどうれしかったです。すぐさま、浜学園の先生に合格を知らせに行くと、先生たちは涙目になって「本当によくがんばったな」と笑顔で言ってくれました。その時僕は、心の底から最後まであきらめずに本当によかったと思いました。
       この合格体験記を読んでくださっているみなさんの中にも前期A日程B日程で悲しくも不合格となってしまう人がいるかもしれません。しかし、後期試験が終わるまで決してあきらめてはいけません。あきらめずに前に進むと合格できると思います。決して中学受験は簡単ではなく、心が折れる時もあると思いますが、未来の合格できた自分を想像してあきらめずにがんばってください。

  • 二年間の思い出
    • 二年間の思い出
    • T.T. くん

    • 白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格
      岡山白陵中学校合格


    • (はじめに)僕は5年生からHクラスで入塾し、第一志望の白陵中学校に合格することができました。
      (5年)初めの頃は、Sクラスに上がることを目標に勉強していました。Sクラスに上がると、必修範囲は増えましたが、Hクラスの時からSクラスの範囲までやっていたので負担にはなりませんでした。でも、国語の文章問題に時間をかけすぎて宿題ができなくなることがあったため、勉強のサイクルをつくることを意識し、まずSクラスの真ん中まで上がることを目標にしました。
      (6年2月~5月)春期講習では最難関コースを受講しました。しかし、宿題がとても難しく、時間も足りなくなり、復習テストの成績もボロボロでした。春期講習後は、地域の球技大会練習のため勉強時間が少なくなりましたが、なんとか勉強と両立させることができました。
      (6年6月~10月)5月の成績が良かったので、Vクラスに上がることができました。しかし、宿題が増え、算数の苦手単元も重なり、わずか2ヶ月でクラス落ちしました。その後も成績は下がり続け、スランプにおちいりました。先生との面談でアドバイスを受け、夏の成果か成績は少しずつ上がっていきました。夏の頑張りが無駄ではなかったことを実感しました。
      (6年11月12月)先生が10月までに過去問をするのは早いとおっしゃったので、11月から過去問をやり始めましたが、本当にその通りでした。最初は合格最低点に届かなかったのが、月日がたつにつれ、勉強の成果がでて点数が取れるようになり、自信がついていきました。
      (最後に)自分がやってよかったと思う勉強方法ですが、「語句マスター」や理科の暗記を一問一答できる暗記カードに作りかえ、答えがすぐ確認できるようにしました。時間のない直前期に役立ちました。あと、1日の学習計画を日々ホワイトボード等に書くと効率よく勉強できました。その日の勉強内容と時間をノートに記録し、反省点を次にいかすようにしました。よかったら試してみて下さい。お世話になった先生方、事務員さん本当にありがとうございました。

  • 先生のはげましに支えられて
    • 先生のはげましに支えられて
    • 中山 もも さん

    • 白陵中学校合格
      甲南女子中学校合格
      親和中学校合格
      岡山白陵中学校合格

    •  私は、年長の時に神戸住吉教室の「はまキッズオルパスクラブ」に遊び感覚で通っていました。そこから飛び級で浜学園の西宮教室に入塾しました。飛び級でSクラスを維持するため、復習テストや公開学力テストの復習をしっかりやりました。そして4年生になった時飛び級をやめました。そこから油断をしてしまい復習テストや公開学力テストの成績が落ちました。5年生になって姫路教室のマスターコースに通うことにしました。初めはVクラスでしたが2ヵ月でSクラスに落ちました。そこから、算数の宿題を1週間に2回するようにしました。するとベストにのれたり、平均点以上の点数を取れたりしました。しかし最高レベル特訓は宿題が最後まで終わらず復習テストではいつも悪い点数ばかりでした。苦手な理科はなかなか成績があがりませんでした。得意な国語でしたが公開学力テストでは波がありました。6年生になり5年生のころより宿題が多くなりました。得意な国語の宿題を優先させたので算数と理科がおろそかになってしまいました。春期講習は女子最難関中(L)コースでしたが夏期講習は男女難関コースにしました。このころは偏差値が国語は60ぐらいありましたが、算数は53、理科は40台と低迷していました。日曜志望校別特訓が始まると宿題が回らなくなってきました。入試直前特訓でも宿題は多かったのですが早朝自習室で宿題や今まで出来ていなかった宿題、過去問もすることができました。そして語句マスターや理科は何周もくり返しました。

       ここまで私が頑張ってこられたのは、塾の先生方、事務員さん、SGさん、そして家族のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。

       これから受験をするみなさんも浜学園を信じて最後まであきらめず頑張って下さい!

  • 迷わずつき進めば…
    • 迷わずつき進めば…
    • 村上 直音 くん

    • 淳心学院中学校合格

    •  合格した時、真っ先に感じたのは安堵感でした。自信をもって受験をむかえたとはいえ、不安や緊張がなかったとはいえず、合格できるかどうか少し心配だったからです。
       僕が入塾したのは、3年生の冬です。入塾当初から淳心学院中学校への進学を考えて勉強していました。入塾してすぐSクラスに上がり、5年生ではずっとあこがれだったVクラスにも上がれました。そこまでは順調な日々でしたが、6年生になり、今までにない試練が待っていました。
       まず、春期講習です。毎日の通塾と宿題に多くの時間と労力を費やすので大変でした。日曜錬成特訓も始まって、さらに一週間の授業時間が長くなり、1年間たえられるか、と心配にもなりました。でも、4月の初めての合否判定学力テストでは、先生に「結果にふり回されるな」と言われていたので、少し楽な気持ちでのぞめました(2回目以降の合否判定学力テストでは、成績が志望校に行けるだけの充分なものかを考える必要があると思います)。
       7月には日曜志望校別特訓が始まります。加えて、夏休みに入ると、夏期講習も始まります。マスターコースの宿題もあり、塾の宿題はあわせて約3倍の量です。学校の宿題もあります。ここが1年の中で重要な時期です。先生にはよく「夏休みの宿題の仕方で入試の結果が変わることもある」と言われたので、必死に取り組みました。
       夏休みが終わると、受験に関する話をすることがとても多くなります。そこで僕は、受験が終わった後のことを考えてしまい、心にすきが生まれ、そのせいで3回目の合否判定学力テストで大失敗しました。先生や両親に指摘され、僕は余計なことを考えず、合格という結果に向けて集中し進んでいかないといけない、ということに気付きました。
       その後、最後の合否判定学力テストを無事乗り越え、入試期間に入って前受け受験と順調に進み、いい状態で入試統一日をむかえることができました。みなさんも、受験勉強の中で一度や二度、苦しくなったり、何か他のことに逃げたいと思ったりするかもしれません。けれども、あきらめず、余計なことを考えず最後までつき進めば、すばらしい結果にきっとたどり着けると思います。
       受験勉強を、がんばってください。

  • 一念天に通ず
    • 一念天に通ず
    • 山野 朔弥 くん

    • 白陵中学校合格
      洛南高等学校附属中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格

    •  僕は、第一志望校の白陵中学校に合格することができました。この合格体験記が少しでも皆さんの役に立ち力になれたら嬉しいです。
       僕は小学5年生の夏期講習から浜学園に入塾しました。その前にも違う塾に通っていたのですが、もっと上を目指せるのではないかと思い、浜学園を選びました。
       はじめはSクラスで入塾したのですが、宿題をこなして復習テストで点をとることができたので、次のクラス替えの時にVクラスに上がり、その後もVクラスに居続けることができました。
       6年生になり、やはり志望校を明確に決めていかなければならないと思いました。白陵中学校は通学圏内で授業数も多く僕の性格に合っているように思い決断しました。
       夏を迎えマスターコースに加え、夏期講習や日曜志望校別特訓があり大変でした。日曜志望校別特訓では男子最難関中コースに挑戦し学力的にも精神的にも成長することができました。秋が過ぎ、入試も間近になってくると不安に思うこともありました。しかし、その不安をなくす為に勉強しました。
       そして、受験前日の夜になり少し不安に思う気持ちもあったのですが、おやすみコールで先生に「君なら大丈夫だ。」と激励してもらい不安がなくなり翌日に向けて気合いが入りました。
       ついに当日になりました。ミニ講義では各教科の先生に熱い言葉を投げかけて頂き、適度の緊張と悔いの残らない結果を出そうという思いになりました。そして見事、第一志望校の白陵中学校に合格することができました。さらに、洛南高附属中学校などの他の学校も全て合格することができました。
       浜学園は宿題も多くて大変です。しかしその分、授業をしっかりと聞き宿題にしっかり取り組み理解しようと努めれば合格は見えてくると思います。先生を信じ、テキストを信じて合格に向かってがんばってください。

姫路教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
国語記述力養成講座
中学入試に出題される様々なジャンル・パターンの文章に触れながら、受験国語で必須となる記述問題への対応力を養う講座です。初めは指定字数が短めな問題や空欄補充形式の問題から取り組み、6年生になる前にまずは自分なりの答案を作り上げる力を身につけます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
日曜錬成特訓
入試必出重要単元を総ざらいし、基礎学力を確立する講座です。「強化講座」と「基礎講座」に分け、各教科入試必出事項のテーマを絞って、教科別能力別クラス編成で、徹底的に学力の基礎を作りあげます。各講座ともに指導方法に工夫をこらし、その回毎に実力をつけることを意図した、やりきり講座です。
日曜志望校別特訓
志望コース毎に分析対策を行う受験生の必須講座です。志望校を同じくする者同士が同じ志望コースで共に学習することによって、志望校合格への意欲と実力を高め合うことができます。各中学校の出題傾向、問題の特色、難易度なども掴めるように分析と対策を行います。指導内容を3期に分けて、入試日まで段階的に指導内容を収斂させています。
国語記述力養成講座
受験国語において合否のカギをにぎるとも言われる記述問題を「書ける・得点源になる」ことを目指す講座です。講義部分で心情、理由説明などの問題ジャンルに合わせた具体的な答え方を講師からレクチャーし、その後演習プリントで類似問題を実践的に解き、採点の基準となる要素を明示することで得点に繋がる記述力の定着を図ります。

時間割

教室へお問い合わせください。