私は、1月13日の関西大学北陽中学校の1次入学試験に合格しました。私は試験後、結果がわかるまですごくドキドキしており、不合格だったらどうしようとずっと思っていました。でも翌日お昼に家に帰ったら父と母が「合格おめでとう!」と言ってくれて、すごくうれしく思いました。それでももう一度自分の目で合格番号を確認しながら喜びました。合格したからこそ言えることは、プレテストを何回でも解きなおしたり、最後まであきらめないことが大事だということです。最後まであきらめなかったからこそこの合格があると思います。私はこのあきらめない気持ちで将来の夢である会計士につないで、これからもあきらめない気持ちで頑張っていきたいと思います。
そしてもう一つ、あきらめない気持ち以外に私にとって大事だと思うのは、自信です。自信をもって受験会場に行ったから、受験と関係ないことを考えずに、集中して試験を受けられたと思います。自信をもって行けば何かしらできると私は思います。
これからもあきらめない気持ちと自信をもって頑張ろうと思います。また、私は自信とあきらめない気持ちのおかげで一次試験に合格できたのですが、浜学園の先生や学校の友達、家族のおかげで合格できたので、とても感謝しています。とくに、先生が試験前日に合格セット(試験キットとマニュアルなど)を配ってくださったこと、しかも試験当日に、関西大学北陽中学校前まで応援しに来てくださったことを、感謝しています。
私はこれから関大北陽中学校の学生生活を頑張っていきたいと思います。自信とあきらめない気持ちとみんなはどちらもとても大切です。合格できてよかったです。
これから関西大学北陽中学校への受験を希望する方にもう一度言いたい言葉があります。「受験の最後まで、自信をもって、あきらめずに、頑張ってください。」